警報速報ができる私的携帯連絡器

アラームタッチ ２００９年１月発売開発製造元ジビオエ社スイスこれは、私的緊急連絡網として利用できることを示唆しており、市、町、村、老人ホーム単位で設置運用できる。在宅老人、介護施設、養護施設等で、外出或いは在宅或いは屋外等で緊急救命を求める時緊急に連絡できる簡易携帯器で、通常の携帯電話との違いは、緊急連絡用ボタンが大きくなっていることと、通話がそのボタンを押すだけで、話すと、緊急受信センターで即時受信し、対応会話できる。そこで、まず、ＧＰＳなので、どんな場所でも通話でき、かつ、その位置が、受信センターで把握できることである。従って、その時の状況で即座に対応できることができる。その位置がカーナビ或いはパソコンで正確に表示されるので、迷わず、駈けつけることが可能で、場合により、救急センターへも即時連絡できる。この装置により、救急車等も場所を知り、即座に駆けつけるころが可能となる。また、受け入れをその近くの病院等に要請できる。